郡山市議会 2022-12-09 12月09日－05号
安積町自治会長会では平成30年11月29日に安積永盛駅西口整備の要望書を提出しております。駅活性化に向けた取組を図っております。 郡山市歌に、「天の時あり地の利あり 人の和ありて事のなる その現証を見よとこそ 金石透る誠より 栄日に増す郡山」とあります。地の利を生かしたまちづくりを目指すことが市民の福祉につながるものと確信をいたします。 以上で１回目の質問を終わります。
安積町自治会長会では平成30年11月29日に安積永盛駅西口整備の要望書を提出しております。駅活性化に向けた取組を図っております。 郡山市歌に、「天の時あり地の利あり 人の和ありて事のなる その現証を見よとこそ 金石透る誠より 栄日に増す郡山」とあります。地の利を生かしたまちづくりを目指すことが市民の福祉につながるものと確信をいたします。 以上で１回目の質問を終わります。
また、先月29日には、安積町自治会長会から多くの利用者、特に送迎用の自家用車及びバスなど交通量の増大に対応した西口駅前広場の改修や橋上駅の検討などについて要望を受けたところであります。
今回の安積町内での積込場の選定、あるいは整備に当たって、地元安積町自治会長会や安積町商工会等地元関係者との間でどのような話し合いが行われたのかお伺いします。 また、今回、カルチャーパーク内の積込場の整備を行うに当たって、毎年８月に開催されるあさか野夏まつり花火大会が例年通り円滑に行われるようにどのような配慮をしたのかお伺いします。
また、撤去の方針については、平成26年８月に学校関係者、平成27年３月に安積町自治会長会会長へ、被災状況及び改修が困難であること及び市で撤去する方針である旨を説明してまいりました。このため、撤去の方針及び工事内容につきましては、平成29年度の早い時期に改めて地元町内会の代表者等へ説明させていただきたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○今村剛司議長 村上建設交通部長。
最後に、新栄歩道橋の件なんですが、昨年９月の定例会において、橋の解体の協議については継続していくということでお願いしたはずなんですが、橋の重要性は前回十分私説明させてもらいましたのでここで述べませんが、一つ確認させていただきたいのは、前回の当局の答弁の中で、橋の解体の件で平成26年８月に学校関係者と、平成27年３月に安積町自治会長会会長に説明したとなっているんですが、例えば学校評議員とか関係している
去る７月27日、当局の区画整理課の方々と安積行政センターにおきまして、安積町自治会長会会長はじめ各関係町内会長６名全員参加で、新栄歩道橋に係る意見交換会を行いました。その際の当局の説明としては、東日本大震災により橋脚の基礎部分が損傷し、安全性が確保できないので歩道橋を撤去する予定とのことでした。
また、東部地区と西部地区を結ぶ幹線道路として、田村町自治会、安積町自治会長会からも早期の工事完成要望が出されております。 そこで、徳定土地区画整理事業の一部である笹川大善寺線の現在の進捗状況についてお伺いいたします。 また、阿武隈川にかかる橋の建設予定を含め、開通目標は何年度になるのか併せてお伺いし、１回目の質問とさせていただきます。 ○大内嘉明議長 当局の答弁を求めます。原市長。
この会報は安積町の自治会長会と各協議会で自主的に発行をしているものです。これらの編集等につきましてはすべてみずからの手で行っており、安積行政センター、公民館等は一切ノータッチであります。これだけ自主的に行っていることを踏まえ、以下３点についてお伺いいたします。 １点目は、平成13年度行政監査の意見書に沿い、関係各団体が自主運営をしている団体はこれまでどれくらいになっているのか。
本年２月24日に開催されました市長と安積地区各町内会長との懇談会で安積総合学習センターへ公民館機能が移転され、旧安積公民館が分室となり、その分室の一室を安積町自治会長会を初め、各協議会事務室として利用したい旨の要望がなされました。
これまで行政センターや会派の要望としても挙げられてきており、今回、安積町自治会長会からの総意として要望がなされたところでもあります。 当局からは、「多額の費用が見込まれる」ことから、即答は避けられましたが、このまま放置しておけることではありません。 ご承知のとおり、安積町の総人口は平成17年１月１日現在で３万3,915人と、地区別では郡山に次いで多い地区となっております。